前略 パパへ
春だね、気分が浮き足立ちって言葉の意味がなんとなくわかる気がします。
天気も良い事だしチャリンコで、この家の周りを探索することにしました。
どこを走っても住宅地、学校、大きい公園、ランニングできる大きなトラック
治安が良さそうです
ネットで近所を調べていたら何と、図書館を発見!
早速中に入ってみることにして、
思ったよりは大きくないから、何だか刑務所の図書館っぽいかもって感じたけど
よく見てみると、階段があって上にもあるっぽい。
だったら広いかもね。
結構な人が本を読んでいて、何だか意外〜
私がここのいることの方が意外だと周りの人は思っているかもね?貸し出し日数は15日で延長は14日までです
人気の本には予約ができるみたいですが、予約人数が100を超えるものなんて待っていたら、
気が遠くなるから古本屋さんで買ってしまった方がいいかなって感じです。
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あれから。。。
お昼ごはんを食べたあとに、図書館には毎日通っていています。
まず好きな小説を3冊くらい選び手続きを済ませてから、中央にある丸い大きなテーブルに移動して
主に雑誌中心に読んで時間を潰しているような感じかな。雑誌を読みまくっています
何だか遊び場所発見って感じで楽しいよ。
「パパの大スキな司馬遼太郎は棚半分くらいあるよ。」
貸し出し15日って何冊くらい読めるのか考えて、あー確か官本も月に2回だったなって思い出してて最近ふと気づいて調べてみたんだけど、人間の記憶について!
人間は記憶したいものと、したくないものが仕分けられるんだけど、入らない記憶として記憶されても1年以上思い出そうとしなければ削除されていくんだって。
私のように一人で暮らしていて刑務所の話なんて口に出さないから思い出すこともなければ、どんどん忘れていくらしい。
でも拘束期間中に読んだ本は憶えたい記憶にしまわれているから忘れずに残る
同じ房に、Nちゃんって親がゆるすぎな子がいたのだけど、その甘くて緩い親からの差し入れがハンパなくて
毎日のように本の差し入れをしてくるんだけど1日差し入れ冊数が3冊なので、ちょうど3冊入れてくる。
Nちゃんが月に1回送られてくるダヴィンチか読みたいのを手紙で伝えるんだけど尋常じゃない数来るのよ。
で私物箱と本棚に限りあるから定期的に処分するんだけど来る数多けりゃ出る数も多いわけでスピードも速いから急いで読まないと次が来ちゃう訳です
そこで読みたいやつが読ませてもらうんだけど平日2時間と土日読んでも足りないっていうの!朝の1時間、夜の3時間を足して読みまくりの毎日だよ。
早くに読まなくてはと斜め読みとか飛ばし読みをし、布団のなかが暗くて読みづらいし、人のだからドキドキだし
そのせいか沢山読んだのに全く頭に入ってない。無駄な努力でした・・・ワラ
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この間 都営住宅抽選会募集があったので応募しておいた
けど、選ばれないと思う募集は1戸だったからね
師匠いわく一回出しておけば次の時に優遇されるってことだしね
古いところは単身でも2K 2DKとかだけど昭和44年って築50年以上でしょ?
師匠の早稲田ばりにボロイ訳ですよ
で、最近のきれいなところは1DKって言うのが多くなりました
(平米数は昭和の方が45以上で、1DKの方は34~7くらいだった)
でも。都営ってお風呂が嫌なんだな~
下なんか石だし・・下から蛇とか出てきそうな感じで怖いよ
でもぼちぼちと定期的に応募はしていますから
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やっと春が来ましたね
あと1回春が来て、冬になれば会えるのですね
人の事は短く感じるのに、身内だと長いね
まるで自分の周りだけ時間が時間が止まっているんじゃないかって感じがするよ
春と言っても、そちらの地方では冬真っただ中っぽいけど体壊さないように
手紙又書きますね
それでは、お体ご自愛ください
早々
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