
この頃、私の暮らしはかなり荒れている。
パパが亡くなって、
それだけでも悲劇だと言うのに、これ以上とない位のアクシデントが毎日のように私を苦しめている。
そもそも、家の大黒柱が亡くなったのだ。
生活が苦しくなるのは当たり前だ。
今まで住んでいた3 LDKの家の家具も、電化製品も全て処分して、
今では、うさぎ小屋のような狭苦しい家に引っ越してきたわけだけど、
やはり反社と一緒になることの悲劇だよ。
仕方ない。受け入れるしかないんだ。
そう、パパを選んだ時には全てを捨てる覚悟で一緒になったのだから。
実際、友達も去っていった。
妹は口も聞いてくれない、かれこれ15年くらいかな?
6年前にパパは、10年もの間、高い塀の向こうに行っていた頃のことを思いだすと
その時も大変だったけど、そうだなぁ。今と比べたら何が違うかなぁ
その1、借金がある
その2、アーニャがいる
その3、私が歳をとったこと
その4、私の体がガタガタ
その5、そしてそして私が鬱になったこと
その6、引きこもりがかなり重度になった
その7、何年待ってもパパは帰ってこないということ
以上のことから、
16年前とはまるで違う自覚を持ち生きなければならないという事。
以前は孤独で仕方なかったけど、今は、アーニャがいる。
それだけで生きると言う責任感が私に宿った。
毎朝、私はアーニャに口を舐められて起こされる。
それが、あぁ私は1人じゃないんだって気持ちにさせてくれるんだ
私を慕ってくれて私を待っていてくれる。そして私をずっと見ている。ずっとずっと一緒にいるから家族なんだね。
最近、パパの写真とか整理してたら、留守番電話の声があったので、録音してUSBに入れるため録音をしてた時に、アーニャがパパの声に反応して、声の方向いてジーッと聞いてるの。
そしてすぐにはしゃぎ出して、なんだか嬉しそうに見えたのね。
アーニャも忘れていないんだって思ったら何だか感動して涙が出た。
最近全くおしゃれをしなくなった。
私が一生懸命ネイルしたり、美容室行ったり、アイメイクとかタトゥーとか、まつエク。そしてエクステ。
ピアスを毎日取り替えて、ネックレスを付け替えたり、ブレスレットをつけたり、指輪をつけること全てやめた。
髪を染めることも今はしない。
だから白髪が目立ってきたりしてるけど、帽子があるから何とかなる。
そう、私はね
パパのためにパパに見られたくて褒められたくてそのためだけにおしゃれをしていたんだと思う。
経済的に無理ということもあるけどね。
人はどうなんだろう?
同じように愛する人を亡くした人たちはやはりおしゃれとかしなくなってしまうかなぁ。そんなことが気になったりする。
とりあえず、発作のように号泣したりは収まっている。
うつ病の薬も飲まずにというか薬がない。病院に行ってないのだから。
精神科も内科も予約しては、ドタキャンの繰り返しだから薬がない
薬がなくても何とか生きていけるから、それはそれでいっかって感じ
今日は起きてすぐに食事を済ませてから、アーニャの髪の毛をカットしてから、
一緒にシャワーを浴びて乾かす作業が結構大変なの。
そうそう、こないだは雑誌記者からの取材案件で、「参政党について」だったけど、まぁ実際私は、自民党なんだけど、まぁそれは以前までの話で、現時点ではこの党派に多少の興味はあった。とりあえずこの案件を受けたので、大急ぎで勉強の始まりです。
何を聞かれても答えられるように、一生懸命資料書き集めて、頭に叩き込んだような感じ、仕事をすると言うのは本当に大変
もうこんな時間になった。明日こそ予約した内科に行かないといけない。
今日は眠ります。それではおやすみなさい。